わきがの手術

わきが手術を受けた人の中には、実は「手術が失敗だった」と感じる人がたくさんいます。


どんな失敗談があるのでしょうか?
見ていきましょう。


<例1>
「わきがの手術を受けたが全く効果がない、むしろ以前より臭いがきつくなった。


この手の失敗談はどんな要素が関係しているか分析してゆきましょう。


まず考えられるのは、その人のわきがのレベルが”尋常ではない”というものです。


そして選んだ手術法が、軽度のわきがレベル用の皮下組織吸引法とか剪除法の場合です。


もちろんわきがの原因を完全除去できないので、手術した周りの汗腺からドンドンとわきが臭は出続けます。


確かにわきがの原因であるアポクリン汗腺は減少しているのですが、本人は「失敗した!」と感じているパターンです。


<例2>
「手術後わきに傷が残った。

医者の技術が悪いと思う」
この手の失敗談はどんな要素が関係しているか分析してゆきましょう。


皮下組織吸引法や、目視で取り除く反転剪除法は確実に取り除かれる分、皮膚を大きく切開したり、反転したりすることによる皮膚への負担も大きいでしょう。


その分、当然、傷やあざが残るものです。


もちろん医者の技術によっても差は生じますが、むしろ「確実なわきが対処法に伴う当然の傷」と見るべきでしょう。