ファルマスタッフの薬剤師の力が高かったため

私はかなりスキルにも自信があったうえ、大きな手術もしたことがあったのでがっつりと年収の高い仕事に転職をしました。

結局その職場は2年で再び転職をすることになりましたが、年収だけで選ぶとよいことはないという学びを得ました。

かなり忙しい現場でしたが、スキルアップもできて新しい力も身につけられましたがあれほど忙しいのは年齢的にも私では無理だと感じました。

年収は3500万円という魅力的な求人でしたが、病院の運営方法が特殊で人が多いのにもかかわらず紙の書類での管理や薬剤師や看護師も掃除をするような体制があり、少し時代遅れでもある現場でした。

薬剤師も看護師も疲労がたまってしまう現場でしたが、それぞれの薬剤師の力が高かったため、患者も多く訪れ難しい治療が必要な場合も多く、救急の受け付けもしていたために臨時で仕事に出ることもありました。

もちろんその分の昇給や給料アップはありましたが、体制が古かったのは先に気付くべきでした。

楽に働く気はないですが、薬剤師としての力を最大限出せるような環境づくりができないほど難しい環境でした。

私が転職を決める少し前に病院の経営者にしっかり申し送りをして電子カルテや作業分担の仕組みを組み上げてみましたが、実際運用まで開始はされていますがどこまで効果が出ているかはまだうわさは聞いていません。

元同僚の話では、少しは負担は軽くなったようですが、病院経営者が変わらない限り、体制は改善はされないだろうとのことでした。

地域の患者との信頼関係も大きい病院だったので、あまり大きな変化は望まないのかもしれませんが、良い薬剤師を求めるならば病院側でもある程度努力されていないと薬剤師は長く在籍しないとわかりました。

職場によっては土日も出勤したり、急な臨時で出動しなければいけないこともあります。

救急対応は仕方がないですが、土日に出動した分は給料を追加で十分支払ってくれるようでないとやはり生活とのバランスが取れません。

結婚しているかどうかが求人に書かれている場合にも、どのような意図で質問されているのか先に確認したほうが良いでしょう。

ファルマスタッフ